交通事故に遭った場合

交通事故に遭うことは滅多にあることではありませんが、不運にも事故に遭遇してしまい、加害者になることもあれば、被害者になり大けがをしたり、一生歩くことができない後遺障害が残ることも考えられます。決して、他人事ではない交通事故ですが、事故に遭った場合にはどのような対応をすべきなのか考えたいとおもいます。

交通事故では、ケガの度合いにより入院することもありますが、この間、学校や会社などを休まなければいけません。日給月給制であれば、休んでいる期間は、会社からは給料が支給されないということです。社会保険に加入していれば、会社にかわり、日給の数パーセントを保証してくれることがありますので一度勤務先に確認してみてください。ケガではなくて、死亡してしまった場合には、残された家族がこれからの生活ができる保障額が必要です。家族が交通事故の被害者になれば考えなければならないこと山積みですので精神的にもダメージを受けてしまうでしょう。

交通事故が起きてしまったら、警察だけでなく、保険会社にも連絡を入れてもらいましょう。被害者も保険加入をしていれば、すぐに保険会社に連絡をしてください。すぐというのが大きなポイントです。また、病院に搬送されほどのケガをしていなくても、そのすぐ後に倒れてしまうこともありますので、事故現場からの帰りに病院へ行き、徹底的に検査してもらうことをおすすめします。検査を受けて、何も発見されなければ一安心ですが、稀に脳挫傷などで気を失ったまま、亡くなるケースもありますので十分な注意が必要でしょう。病院では、診断書を必ず受け取りましょう。これからの行われる示談交渉で必要になります。

ちなみに「交通事故被害者救済サイト~示談の流れ~」にも掲載されているように、事故のあと警察への届出が物件事故ではなく人身事故になっているかをしっかり確認しておきましょう。物件事故のまま進んでしまうと、治療費等が保険会社から支払われなくなってしまう場合があります。自分が被害に遭った事故が、どのように扱われているのかを交通事故証明書などで事前に確認しておくことが大事です。